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644 清崎=石巻市十八成浜(宮城県)鮎川港から金華山へ行く船の上から眺める岬 [岬めぐり]

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 清崎は、大原から給分浜を経てまたひとつ峠を越えると、十八成浜という小さな浜に出る。おかしな名前だが、これにも“キュウキュウと鳴るので十八なり”と、判じ物のような謂れがあるということなので、鳴き砂があったらしい。それは、帰りに鮎川浜から給分浜まで乗った女性のタクシーの運転手さんに聞いたのだった。バスはキュウともいわずに通り過ぎ、またひとつ峠を越えて鮎川港に着いた。
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 清崎のある出っ張りは、焼山崎のそれに比べれば、倍以上あるずんぐりむっくりしたところで、地図では四角くなった先端の北寄りのほうに、その名が記してある。そこは十八成浜であるが、南側の半分は鮎川浜である。
 この出っ張りには、学校や大きな病院や工場(ごみ処理か)のようなものが集っているので、もともと私有地は少なかったようだ。
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 バスが終点の鮎川港に着くと、思いがけない慌ただしさに押されるようにして、たちまち船の上になっていた。予定では、次の金華山行きの船には間があるはずだったのだが、バスから降りた途端、「金華山へおいでの方は船が待っています!」という。言われるとおり切符を買って、乗り込んだ最新鋭らしい丸い遊覧船は、先客でほぼいっぱいだった。
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 朝早いのに、一番のバスでやってきたでんでんむしより早く…と思ったが、どうやら、鮎川浜付近の旅館や民宿に泊まっていた人たちらしい。
 みんなは、丸い船内の座席にそれぞれ収まっていたが、でんでんむしはすぐに上のデッキに出る。
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 風も少しあり、小さな船はバンバンと上下に揺れる。写真を撮るためには、あるいは岬を眺めるには、窓は邪魔であるから、我慢しなければならない。
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 港を出た船は、清崎を右手に見ながら進む。この岬の周辺は、もうカキではなくワカメの養殖場になるが、港のある側は大きく航路が開けてある。
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 すぐに、入れ違いのようにして港に向かう船とすれ違う。この船がダイヤ通りの船なのだろう。してみると、この船は臨時便なのか。
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 清崎の北側の遠くには、小島を伴った岬が見えるようだが、そこは小渕浜の先端と兎島で、どういうわけか、そこには岬の名はついていない。
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▼国土地理院 「地理院地図」
38度17分39.35秒 141度29分34.90秒
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dendenmushi.gif東北地方(2010/09/20 訪問)

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タグ:宮城県
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