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829 通瀬岬=下関市豊北町大字角島(山口県)角島南端の岬は結局は見えない岬で終わってしまい… [岬めぐり]

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 その面積約4平方キロメートル、周囲17キロメートルの角島は、北長門海岸国定公園に属している。下関市もその北の端では、隣の長門市を中心とする「北長門」の一部に入れられているわけだ。
 ツアーのバスがここに寄り道というか、コースの一部に取り込んだのは、角島大橋と島の西北にある夢ヶ崎の灯台を見せるためだったらしい。
 後でみると、島の中程には広い駐車場を備えた観光施設があったのだが、そこへは寄らず、角島大橋を渡ったバスは、西へ一直線に夢ヶ崎の灯台に向かって行った。
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 角島には東西南北それぞれの島の端に、4つの岬がある。瀬崎は東の岬で、その西には南端に位置する通瀬岬というのがある。
 その名前からすると、瀬崎と並んで海士ヶ瀬戸の船や潮の流れと関係があったのかもしれない。
 ここは、西の集落と港にも近いながら、そこまで行く道もなく、当然バスの走るルートにも入っていない。あるいは角島港なり観光施設に寄ってくれれば、港越しに通瀬岬を眺められたかもしれない。
 夢ヶ崎の灯台からも、ひょっとしたら見えるかもしれないと、淡い期待もあったのだが、これも見事にはずれた。
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 あるいはまた、晴れていれば、角島大橋から瀬崎の向こうに、この岬が見えたはずである。
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 そんなこんなで、結果的に通瀬岬らしいところをかろうじて写真に収められたのは、本土側から角島大橋を撮った写真だけ。そこに、角島の西端がなんとか入っていた、これで通瀬岬の写真とは言えないだろうが、その数枚のみとなっている。
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 観光コースを回るバスが、どこへ立ち寄ってどこに行かないかは、もっぱらバス会社や観光会社の都合で決められるのだろう。だから、現地でその都度勝手にあちこち寄っているわけではなかろう。
 トイレ休憩の場所でさえも、その一部はそうした業者との契約によって、あらかじめ決められているのではないだろうか。
 事前の準備調査をしないのは、今回はコースまであなた任せだから当然だったが、後で考えてみると、角島での休憩の時間配分やその場所の決め方など、もう少し考える余地があったのではないか。(だが、これには別にもうひとつ隠れた事情があったようで、そのことはもう少し後になって判明する。)

▼国土地理院 「地理院地図」
34度20分28.91秒 130度50分49.57秒
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dendenmushi.gif中国地方(2012/05/29 訪問)

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タグ:山口県
きた!みた!印(36)  コメント(2)  トラックバック(1) 
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コメント 2

ぱぱくま

こんばんはー。
しばらくしない間に角島ですね(笑)
下関市も合併で大きくなりましたものね。
ここは行ったことないですけど奇麗な海が広がってる
良いところですよね!
by ぱぱくま (2012-08-14 20:32) 

dendenmushi

@ぱぱくまさんも、夏休みでしたか。こんどぜひ行ってください。山口もいいところです。日本海側の海の色は、今回改めて感じるものがありました。
「おいでませ! 山口へ」。
by dendenmushi (2012-08-15 05:48) 

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