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1062 空から見る岬・その4=尾鷲市から熊野市へ(三重県)尾鷲市と熊野市の陸からの岬めぐりも苦労したが… [岬めぐり]

 ええっ、これで岬めぐりの難所を突破って…?
 …といえるのかどうか。ま、とにかくそういうことにしておいてくださいな。
 この難所については、行けそうもない岬を見越して、こんなまとめで予防線を張ってもいた。(行けなかった岬)
 桃ノ木鼻の次は、青い写真の中央左寄りにある半島。いくつもの触手を伸ばしている不整形ヒトデのようなでこぼこの多いこの半島は、陸地より半分が紀北町、海側は尾鷲市になる。
sorakaraWM09.jpg
 この半島では、東海岸(写真では下部)中央に江戸鼻、沢崎があり、尾鷲湾に向かって尾南曽鼻が突き出ている。左の端が尾鷲市。江戸鼻と沢崎は、陸地からの岬めぐりでは見えなかったところ。
 瀬元鼻 は雲に隠れているし、その次の九木崎沓崎ナサ崎カラカマノ鼻 は飛んでしまったようだ。
sorakaraWM11.jpg
 次の写真では、右にペンギンがハネを左右に出したような湾がある。これが賀田湾で右端ぎりぎりのところが三木崎 、湾口の左で雲にかかっている出っ張りが神須ノ鼻 で、ここが尾鷲市と熊野市の境界線。
 その隣の湾は二木島湾でその東側の端(中央下の雲の左)が楯ヶ崎英虞崎 。その対岸は牟婁崎 である。この辺、でんでんむしが適当に選んだ岬10選のトップに挙げているところがあるので、まだご覧でない方には見ていただきたいものだ。
 さてその次の丸い湾が新鹿湾で、広く開けた湾口の東が遊木戸崎 、西がカイタロー鼻 (写真の左の丸い湾口の下と上)。
 ここまで、比較的雲がなかったが、ここらからだんだん雲が多くなってきた。
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 この写真の中央右寄りにある二股の半島の右端がカイタロー鼻と反対の西端が猪ノ鼻 である。小さな湾を抱えた町が大迫で、その西隣の丸い出っ張りが、熊野の鬼ヶ城
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 そこから南西に長く続いているのが七里御浜 。この先には那智勝浦や串本の潮岬もあるのだが、飛行機の窓からは海岸線が消えてしまう。
 次に海岸が見えるのは、紀伊半島南部の西海岸である。これは写真もはっきりしないので、個々の岬の特定をするには問題がある。リンクボタンも省略なので、タグの「和歌山県」で見てくだされ。
sorakaraWM14.jpg
 だが、右下の緑の山々が続くところが周参見付近で、雲が切れたところで見えてくるのが和深崎あたりであろう。その先が日置の安宅崎付近、その上のこんもりした大きな出っ張りが椿の番所崎。その奥で白っぽく見えるところが紀伊白浜の瀬戸崎で、さらにその奥が紀伊田辺の大鼻…。
 まあ、そんなところだろう。
 紀伊水道を渡る飛行機からは、室戸岬や足摺岬も見えてもよさそうなものだが、このときは雲が多くなってきたせいか見えなかった。
 しばらく飛んでいるうちに、窓の上を飛ぶANA機とすれ違った。お互いに高速で飛んでいるわけだからあっという間で写真は間に合わなかった。
 すると今度は、窓の遥か下を、白い小型機が2機飛んでいる。慌ててカメラを向けたが、後のほうの機だけが白い雲の間に写っていた。
sorakaraWM15.jpg
 八重山・宮古地方の冬は、きれいに晴れる日が比較的少ない。この日も機長が伝える石垣の天気は曇で、その雲の範囲はかなり広く続いていた。
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▼国土地理院 「地理院地図」
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dendenmushi.gif東海地方(2014/01/20訪問)

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