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番外:やっぱりこっちのほうは鬼門だった(滋賀県・福井県)琵琶湖・越前海岸・敦賀・三方の岬めぐりはパプニングだらけ [番外]

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 ひさしぶりの東海道新幹線である。通常は「のぞみ」に乗るときは、横須賀線で品川まで行ってそこで新幹線に乗り換えるのがいちばん便利なのだが、今回は「ひかり」なのでこの場合は東海道線で小田原まで行き、そこから新幹線に乗り換える。
 ウエザーマップの予報を眺めながら、出発日を選んでいたが、計画を決めて予約をとったとたんにまた予報が変化して、傘のマークが大きくなった。
 梅雨の合間をぬっての計画だから、しょうがない。今回は途中敦賀付近では雨の中に突っ込んでいくことも、覚悟して出かけることになった。おまけに「海の日」を含む三連休の只中。当然、いつもはこんなときは避けて計画するのだが、今回は“日曜祝日のみ運行”というバスに乗るためもあり、また片やでは“平日のみ運行”というバスにもうまくからめた計画にする必要があった。また、世間が夏休みモードに入る前に、済ませておきたかった。
 おかげで、JRのみどりの窓口に並んだときには、連休初日の下り東海道新幹線「ひかり」の指定席は満席。窓口のおねえさんがグリーン車なら空いているというのでそれにした。後へずらすことは計画上できないから、やむを得ない。横須賀線のグリーン車には今でもたまに乗るが、新幹線のグリーン車は会社の金で東京=新大阪間を往復していたとき以来、これもひさしぶりである。
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 新幹線のことについては、以前にも書いていたことがある。
 また、窓の位置など車内設計についてもどこかで書いたような記憶があるが、どこで書いたか探し出せない。(So-netブログの“検索”はほとんど役に立たない。というのは言い過ぎか。たまには役に立つことも)ま、そんなことはどうでもよいか。
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 今回の計画は、琵琶湖と越前から敦賀・三方にかけての岬めぐりである。実際の行動は、京都→大津京→近江塩津→木ノ本→敦賀→三方→敦賀→武生→越前町→鯖江→織田→越前町→武生→米原→小田原というふうになる。
 が、ブログ掲載順はまず湖西線の岬めぐりから始め(これは実際行動順通り)越前海岸を下って敦賀湾岸をめぐり、続いて美浜湾、そして三方の常神半島の先端までという順序で項目は並べることにする。
 琵琶湖は、これも不思議だが、岬と名のある出っ張りは、西岸と北岸にしかない。以前もついでに湖北の岬を…と思ってみごとに失敗した経験がある。越前海岸は、越前岬(「005 越前岬=丹生郡越前町血ヶ平(福井県)生きる勇気が湧いてくる?ような屹立する岸壁が…」)までは済んでいるが、ここは再訪してみたい。
 若狭路の岬めぐりは、「579 黒崎=小浜市田烏(福井県)常神半島をバックにここにはあのう〜トンネルの物語もあったんですよ」まではアップ済みなので、このときには見えなかった獅子ヶ崎を常神半島側からおさえておけば、日本海沿岸は龍飛から京都府の経ヶ岬までつながることになる。
 それが、このミッションの使命である。…とカッコつけてはみたが、この岬めぐりでは、なかなか計画通りにいかないでカッコよくないハプニング(というより誤算?)が続出した。それを実際行動順にあげてみるとたとえば…。
 ① 近江塩津から木ノ本へ行くはずの湖国バスが、途中で打ち切りになっていて、道の駅で次の便まで1時間以上待たされることになった。
 ② そのうえ、このバスが肝心の藤ヶ崎を回らず、藤ヶ崎トンネルを抜けるルートを通ってしまった。
 ③ おかげで、予定より遅く木ノ本駅から敦賀行きの電車を待っているときに、ホームのベンチに帽子を置き忘れてきてしまった。
 ④ 三方から常神へ行く若狭町営バスの“日曜祝日運行”の便が、行ってみるとなくなっている。(4月からダイヤ改正しているという)これでまた3時間以上の待ちに。雨だけは予報通り。
 ⑤ 雨と悪路で常神岬が見える峠まで行けず。おまけに常神から帰りのバスが、事前の調査した時刻と違っていて、またここで雨の中なんと3時間20分待ち。
 ⑥ ハプニングにはよいこともあって、敦賀コミュニティバスの常宮線が夏季臨時増便になっていたので、立石岬まで行く余裕ができた。
 ⑦ …と思ったら、立石岬までの道は崖崩れで通行止めになっていて、結局行けなかった。
 ⑧ 最終日織田から越前岬へ行く、越前地区巡回ルートのバスに、あろうことか乗りそこねてしまい、「越前岬2」は計画倒れになってしまった。
 …といった具合に盛りだくさんで、これ以外に計画したとおりに車窓からはうまく岬が見えないというのもあったりして、さんざんの結果となった。
 ①と④⑤は、6月の計画時点でネット情報により確認した運行ダイヤが、いずれも4月から改変されていたらしく、ネット情報の修正がうまく機能していないという現実を明らかにしてくれた。つまりネットの時刻表などは改正があっても修正や置換えをせず、まったく平気で古い時刻表を放置したままなので、信用してはならないということ。これはこれまでも何度か体験したことがあったが、いよいよもってこの体験を教訓にし、計画のデータを見直さなければならない。
 最後はなんとか、計画通り「しらさぎ60」(下の写真は金沢へ行く「サンダーバード」)で武生から米原まで出て、米原からまた「ひかり」で帰ってきたが、やっぱりこっちの方角は(京阪からみると東北)鬼門であったか。
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▼国土地理院 「地理院地図」
35度25分13.41秒 136度0分33.73秒
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dendenmushi.gif近畿・北越地方(2016/07/16〜20 訪問)

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