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060 野寒布岬=稚内市ノシャップ二丁目(北海道)アホウドリ?やっぱウミネコだろう [岬めぐり]

 野寒布岬は一般に“ノシャップ岬”と呼ばれているらしい。地図上の表記ではここら一帯の地名が“ノシャップ”となっているが、岬は“野寒布岬”、灯台は稚内灯台である。根室の“ノサップ岬”となんとなく混同してしまいそうだが、こちらの岬は随分印象の違う岬だともいえる。
 美川憲一のヘンな歌は「納沙布みれん」なので、ここのことではないが、根室のことである必然性もない。これも大掃除の成果である写真で見ると、まるでどこか都会の公園のような場所だが、いちおう立札と灯台があるので、やっぱり「岬」なんだ、と納得できる。

 3〜4本の道路が南北に走る稚内市の中心部から、その一本の道を北北西に進路を取って6キロも行ったところにあたるので、決して町中の便利なところというのでもないが、付近には大きな市場のようなカニなどを商う施設が何棟もあるので、シーズンには観光バスで賑わうのだろう。
 ここからは利尻富士もよく見える。島へ行くフェリーに乗らない観光客も、ここまで連れてくれば満足するだろうとでもいいたげにイルカが踊っている。

 先日ある忘年会で聞いた話だが、小樽には町を見ていると自転車がどこにも見当たらないのだという。道端に置いておくとロシア人に持っていかれてしまうので、みんな家の中にしまっておくのだという。東京を歩いていると、ここにもロシア人を誘致して連れてくれば、放置自転車も減るのではないか、と思いたくなる。
 小樽がそうなら、今頃は稚内もきっとそうなのだろう。なにしろ、ここは商店街にもキリル文字の看板があふれているし、港には多くのロシア船がカニを積んで入港している。

 稚内のドーム防波堤や利尻礼文のフェリーの写真はあるのに、最北端の駅である稚内駅の写真が見あたらないのはどうしてだろう。アホウドリと見まがうような大きなカモメだかウミネコの写真も、ちゃんとあったはずなのに…。(しかし、ウミネコはあんまり大きくならないだろうから、やっぱりカモメなのか?)
 それにしても、So-netも8時間も閉鎖してはしきりにメンテを繰り返しているが、そのたびにページ表示に時間がかかったり、白いページしかでなかったり、「申し訳ございません」画面が出たり、なかなか安定しないのはどうしたことだろう。

追記: 北海道の岬のなかでもこの項目だけが突出してよく見られている。それがなぜか、数年前に気がついた。ウィキペディアの野寒布岬のページに「外部リンク」としてこれがつながっていたのだ。なるほど。 あまり、できのいいレポートになっていないので、見た人ががっかりしないかと心配だ。 それよりも同じことなら、東の納沙布岬のほうも見てもらいたいのだが…こっちのほうはほとんど見る人もいない。ウィキペディアも書く人がまったくバラバラなので、野寒布岬にリンクしてくれたのは、たまたまその項目を書く人が選んでくれた、というだけのことなのだろう。 こういう“情報格差”も、どう考えるべきなのか…。(2011/02/02)

▼国土地理院 「地理院地図」
45度26分54.20秒 141度38分44.21秒
60のしゃっぷみさき-60.jpg
dendenmushi.gif北海道地方(1995/03 訪問)

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タグ:北海道 灯台
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